お問い合わせ042-420-4100

〒203-0054 
東京都東久留米市中央町5-9-38

駐車場
21台完備

まぶた

駐車場
21台完備

眼瞼下垂・皮膚弛緩症

眼瞼下垂・皮膚弛緩症とは

まぶた

眼瞼下垂は、何らかの要因(老化、生活習慣、外傷など)によってまぶたが垂れ下がり、目をパッチリと開きにくくなる状態です。両目に起こる場合、片目だけの場合があります。垂れ下がりの程度も、患者さんによって様々です。また、高齢者の方はまぶたの皮膚だけがたるみ易くなる(皮膚弛緩症)方もいます。

眼瞼下垂・皮膚弛緩症の治療について

眼瞼下垂や眼瞼皮膚弛緩症の治療にあたっては、まず日常生活への影響度、まぶたの状態などを総合的に判断いたします。眼瞼下垂の程度が強い場合は、希望があれば手術を行ないます。弛んでる筋肉を短くし、まぶたの余分な皮膚を切除することにより、症状の改善が見込めます。

具体的な手技としては、目のふちから切開する場合と、まゆ毛の下から切除する方法があります。目のふちの皮膚を切除する方法は、術後に傷痕は目立たなくなりますが目のふちに近いので、目の形が変わってしまうこともあります。逆に眉毛の下からの切除は目つきはかわりませんが、筋肉はは触らないので垂れてる皮膚のみ切除します。
通常はどちらも片眼で20分前後、両眼ならば40分前後で手術は終了致します。

眼瞼内反症(逆さまつげ)

通常、まつげは目の外側に向かって生えています。しかし、眼瞼内反症になると、まぶたが眼球の内側の方に反り返ってしまい、まつげが黒目に触れて傷をつけたり炎症を起こしたりします。眼瞼内反症には、先天性と老人性があります。前者は、眼瞼の皮膚や眼輪筋が生まれつきバランスが悪いことが原因です。成長するにつれて顔貌も変わってきますので、眼瞼の形状が変わり、逆さまつげが治ることもあります。そのため、しばらく経過観察し、4~6歳頃になっても改善しない場合に手術を考えます。

老人性眼瞼内反症 は、まぶたの皮膚や眼輪筋が緩んでくることに伴い、まつげが内側に向かって生えてことが原因です。

眼瞼内反症の治療

眼瞼内反症の治療は主に外科的な手法で行います。手術はまぶたに糸を埋め込む糸かけ術(埋没法)や皮膚を切開して筋肉や脂肪を摘出する切開法(ホッツ法)が代表的です。
手術時間は約30分程度を要します。

眼瞼外反症

眼瞼外反症とは

眼瞼外反症は、何らかの要因(主は筋肉の垂み)によってまぶたの縁が外側に反転してしまう状態です。原因としては筋肉の垂みが主な原因です。まぶたを閉じることが困難になるため、結膜の充血、異物感、流涙、痛みなどが起こります。ひどくなると、角膜に腫瘍が出来ることもあります。眼瞼内反などに比べ、発症頻度は低いのですが、目に障害が残る可能性もありますので、お早めに眼科を受診するようにしましょう。

眼瞼外反症の治療

症状に合わせて治療を進めます。対症療法が基本です。もし閉瞼障害でくろ目に傷がつくなら人工涙液を点眼したり、軟膏を塗布して滑らかにする事で症状の改善を目指します。重症例のときは手術によって筋肉を短くし外反状態を改善する手術を行います。

ものもらい(麦粒腫、霰粒腫、マイボーム腺梗塞、蜂窩織炎)

ものもらいとは

いわゆる「ものもらい」は、一般的には麦粒腫を意味しますが、これに加えて霰粒腫を加えることもよくあります。
麦粒腫は、黄色ブドウ球菌などの細菌感染が原因となるものもらいであり、症状としては、始めは痒く、次第にまぶたが赤く腫れて痛むようになります。

霰粒腫は、目にいぼ(しこり)ができます。まつげの根元にあるマイボーム腺という部分に脂肪が溜まることによって起こります。溜まった脂肪は自然に破裂して排出されることもあります。麦粒腫に似ているため、眼科医による専門的な診療が望まれます。

なお、マイボーム腺の穴が塞がれてしまい、余分な油分が溜まってしまう状態のことを「マイボーム腺梗塞」と呼ぶこともあります。加齢によってマイボーム腺の機能が衰えてくると起こりやすく、女性で言えば化粧品が瞼などに残っているときにも起こることがあります。
この他、連鎖球菌やブドウ球菌による感染で蜂窩織炎が起こったときは、瞼の周囲に炎症が起こり、ものもらいのように目の縁が腫れてくることもあります。

ものもらいの治療

麦粒腫の治療方法は、症状の程度によって異なります。軽度の場合は抗菌薬を含んだ点眼薬を使用します。やや腫れている場合は、点眼薬だけでなく、抗生物質や抗炎症剤などの内服薬を併用します。点眼、内服で改善が見られない場合は、切開により膿を排出するケースもありますので、やはり早めの治療が必要となります。ものもらいかも知れない、と思った段階で眼科を受診しましょう。

眼瞼痙攣(ボトックス)

眼瞼痙攣とは

眼瞼痙攣は、目の周囲の筋肉(眼輪筋)が意図せずに収縮してしまい、まぶたがピクピクしたり、目を開きにくくなる状態です。必ずしもまぶたがけいれんするわけではありません。40歳以降の中年女性に多く見受けられます。

眼瞼痙攣を引き起こすメカニズムは、はっきりと分かったわけではありませんが、顔面神経に指令を与える大脳基底核に何らかの変化が生じ、まぶたのピクピクなどが引き起こされるのではないかと言われています。

眼瞼痙攣の主な症状

  • 通常の明るさのはずなのに、とても眩しく感じる
  • 瞬きの回数がとても多くなった
  • 目が乾いた感じがする
  • 目を開けていると辛いので、自然に目を閉じてしまう
  • 瞳がピクピクする
  • 目が痛い、痒い
  • 目が常に疲れている感じがする
  • 歩行中、人や物にぶつかりそうになることが増えた
  • 車や自転車で走行中、事故を起こしそうになった

など

眼瞼痙攣の治療法

まぶたの痙攣を引き起こしている原因疾患がもし分かったならば、その疾患の治療を優先して行います。これによって眼瞼痙攣も徐々に治まると考えられます。
原因不明の眼瞼痙攣の場合は、主にボトックス注射を行います(下記参照)。その他、遮光眼鏡などの特殊な眼鏡による治療、内服薬(抗けいれん薬、抗コリン製剤、抗不安薬、抗うつ薬など)による治療を併用することもあります。難治症例では、眼輪筋の切除やまぶたを持ち上げる手術も検討します。

ボトックス注射について

ボトックスとは、ボツリヌス菌が産生する毒素から作られた薬物です。麻酔効果がある薬物を眼輪筋などに少量注射することにより、筋肉を緩め、固まってピクピクする力を弱めてくれます。毒素というと、警戒する方もおられると思いますが、この治療で使用する量は少量のため、全身に副作用を及ぼすことはまずありません。実際、美容外科などの分野では、約20年前から頻繁に用いられています。
当院では、ボトックス注射による眼瞼痙攣の治療を行います。まぶたがピクピクして目が開けられない、顔の半分がピクピクするといった症状でお悩みの方はご相談ください。

東久留米つぼい眼科
クリニック名
東久留米つぼい眼科
院長
坪井 隆政
診療内容
一般診療、手術全般(まぶた・白内障・緑内障・硝子体など)
住所
〒203-0054
東京都東久留米市中央町5-9-38
TEL
042-420-4100
最寄駅
電車でお越しの方
西武池袋線【東久留米駅】
バスでお越しの方
東久留米西口より西武バス
【武12】御成橋停留所下車徒歩1分
【武52】前沢宿停留所下車徒歩5分
診療時間 日祝
8:45~12:00
14:30~17:30

:火曜午後は手術 :金曜午後は予約検査・手術
:土曜午前は8:45~12:30まで
※コンタクトレンズを初めて装用される方は16:30までの受付となります